好きをブチ抜く

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本、映画、科学、哲学、心理、すごい人の考え方など。あらゆる情報を編集したい。

数列の広場【書評・まとめ】数学ガールはやっぱり凄い この薄さで超楽しい!

記事の内容 数学ガールというシリーズをご存じでしょうか? 今回は、その中の一冊である『数学ガールの秘密のノート 数列の広場』を読んだ感想をまとめたい。 ・内容についてのまとめ ・数学の学び方 などについて、今回の記事では書いてみたい。 記事の内容…

【論理力・思考力・発想力】を伸ばすための超おすすめ本まとめ・紹介

記事の内容 本記事では、論理力・思考力・発想力を成長させることに役立つ本を紹介したい。 どの本も、私自身読んでみて、とても役立ったものだ。確実に、私の血肉になっている。この本たちのおかげで人生が変わっている。大げさではない。 そうした本たちへ…

アマイマスクの正体は怪人確定 【ワンパンマン ネタバレ考察】

記事の内容 大人気漫画ワンパンマン。アニメも2期まで制作されていますね。 さて、今回はワンパンマンのとあるキャラクターに注目してみます。 「アマイマスク」です。 以前から、彼の正体については様々な憶測がありました。そして、今回ついに、彼の正体が…

デスノート新作読み切りが超面白い【ネタバレ感想】 天才的なノートの使い方とは?

記事の内容 なんとあのデスノートの新作読み切りが発表されました。 以前にネームだけ公開されていたものが、ちゃんと作品になり、ジャンプスクエアに収録されました。2/4発売なので、早速読んでみました!! かなり、楽しめる作品でした!デスノートらしさ…

1=0.99999... は本当か?納得できる説明を紹介 【数学の誤解を解消】 

記事の内容 無限って不思議すぎ。 みなさんは、無限を不思議に感じたことはあるでしょうか?私にとって、幼い頃に感じた不思議はこの式でした。 1 = 0.999999999999999... この式、本当にそうなの?? みなさんは、この式を習ったときの違和感を覚えているでし…

やっぱり人は科学が苦手 アメリカ人の2割しか進化論を信じていない!?

記事の内容 なぜ人は科学的に行動できないのか。 なぜ科学による知識は正確に広まらないのか。 なぜ人は事実を受け入れないのか。 科学は、なかなかうけいれられない。それはどうしてなのだろう。 今回は、こうした疑問に正面から取り組んだ本を紹介したい。…

生命の知の仕組みから考える人工知能の限界 自動運転は不可能

記事の内容 現状の人工知能には、何ができて何ができないのか? それを掴むためには、「知能」ということのそもそもの考察が必要だ。 そのためのいい本を、この記事では紹介したい。知能とはなにか、人工知能の限界とは何か、いろいろな視点が得られる本であ…

科学の限界 ありのままの世界をとらえられない理由 ベルクソンの「持続」

記事の内容 今回は、科学の限界について分析します。 科学と知の営みの性質をもう一度考えることで、科学の本性がわかる。そうすることで、自然に科学の限界もわかってくる。 科学という方法の範囲がわかることで、哲学など他の方法の意味もよりわかるはず。…

『科学の定義』簡単にできると思っていませんか? もう疑似科学、ニセ科学に騙されないために

記事の内容 「科学とはなにか」をより考えるためのヒントになる本を紹介したい。 現代の科学技術に囲まれて生きる私たちにとって、科学とはなにかをつかんでおくことは重要である。 マイナスイオンなど、「科学っぽい」情報や商品も多い。それらを信じてしま…

機械は意識を持てるか?意識の謎はどこまでわかるか? 意識科学の楽しい入門書

記事の内容 電気回路の塊に過ぎない脳に、なぜ「私」が生じるのか? 私たちも、物体にすぎない。なのに、感情や痛みを感じる。 同じ物体である机には意識はない。私たちと机の違いはなんだろう? この意識の謎をよくよく感じてみてほしい。その不思議さに、…

脳がわかれば心がわかるか 脳科学の乱用を防ぐクリティカルな教養入門

記事の内容 「おばあちゃんをうしなった悲しみと、感情中枢の働きのどちらが本質か?」 脳科学で、すべては解決できるのか?? この問いに、ほとんどの現代人はイエスと答えるだろう。みな、無自覚的に科学を万能だと感じているからだ。しかし、上のような問…

心の哲学入門 不思議だらけの心の正体に迫る 初心者へおすすめの優しい哲学書

記事の内容 「こころ」とはなんだろうか? この謎を解明するためのアプローチには、たくさんある。それらを総括し、道筋を示してくれるのが、「心の哲学」という分野だ。近年の脳科学の成果により、よりスリリングな議論が展開される分野でもある。 はたして…

哲学入門(戸田山和久)【書評・まとめ】 ミリカンやダネット 発生的観点からの哲学

記事の内容 今回は、戸田山和久氏の「哲学入門」という本を紹介したい。 他の哲学入門書とは、かなり異なる内容になっている。 なぜならば、科学の成果、つまり唯物論者の立場から書かれているからだ。そのため、他の哲学入門で扱うようなソクラテスやニーチ…

【教育の弊害?】 大人よりも子どもの方が正しい 本質を見抜く子供たち

記事の内容 今回は、子ども、教育についての記事です。 「子どもの方が本質を見抜いている」 このように感じたことがある人はいないでしょうか? このテーマに関係のある本質的で、面白いアイデアに触れることができました。 今回の記事では、そのテーマにつ…

科学的思考のレッスン 【要約】 あなたが持つべき科学リテラシーの軸をおさえる

記事の内容と問い 「科学リテラシーとはいうが、それはどんなものか?」 「なぜ科学リテラシーは必要なのか?専門家に任せるだけではだめなのか?」 これら問いを考えることができるいい本を今回は紹介したい。 「科学的思考のレッスン 学校では教えてくれな…

【科学哲学 おすすめ入門書 紹介】 現代人に必須のリテラシー・教養のために

記事の内容 科学とは一体なんなのだろう? 私たちは、科学技術に囲まれて生きている。それをとくに痛感するのが、原発事故など、科学技術が牙をむいたときだろう。だからこそ、科学についてみんなで話し合う必要があると思う。 しかし、科学を議論するのは、…

面白いとは何か?面白く生きるには? 【書評・感想】 自分の人生を心底おもしろくするために

記事の内容と問い 「面白い」って、いったいなんなのだろう? 今回は、この疑問に対するいいヒントを得られる本を紹介したい。 森博嗣の「面白いとは何か?面白く生きるには?」という本だ。彼の本は、いつも冷静で鋭い。そして、なによりも「自由な姿勢」が…

言ってはいけない 残酷すぎる真実 【書評・まとめ】 遺伝に関するタブーから学ぶ

記事の内容 ベストセラーになった「言ってはいけない 残酷すぎる真実」という本を改めて読んでみた。個人的に重要だと思った箇所を、記事にまとめておきたい。 人間の心は進化によってデザインされたと考える進化心理学や遺伝に関する話がメインの本である。…

証明=プログラム!? 【カリーハワード同型対応】 計算と論理の奥深い関係

この記事の問いと内容 論理と計算との間には深い関係がある。現在のコンピュータサイエンスでは、その応用範囲は広い。 ・計算可能であるとはどういうことか? →理念 ・具体的には、どのようにして計算は行われるのか? →計算モデル論 ・計算手順をうまく記…

分析哲学入門 【書評・まとめ】 論理で哲学する感覚を養う!!

記事の内容 分析哲学という言葉、聞いたことがあるだろうか? 日本での馴染みは薄いのかもしれない。しかし、英米での主流な哲学の一つが分析哲学 である。 ざっくりといううならば、哲学的な議論をする際に、使われる概念をより論理的に分析していこう、と…

神は数学者か?【書評・まとめ】 数学はなぜこんなにも強力なのか!

記事の問いと内容 なぜ数学は自然界を説明するのに、これほどまでに効果的なのか? こんな疑問を感じたことはあるだろうか。そんな人にピッタリの本を紹介したい。 「神は数学者か? 万能な数学について」という本だ。 上記のテーマのもと、数学というものの…

【数理論理学、数学基礎論、プログラム理論、計算論】 おすすめ入門本 まとめ

記事の内容 この記事では、数理論理学、数学基礎論、プログラム理論、計算論などの分野にまたがるおすすめな本を紹介したい。 軸として、「コンピュータは数学者になれるか」という本を挙げたい。この本では、巻末にて、さらなる専門書が紹介されている。こ…

【二ホンという滅び行く国に生まれた若い君たちへ】 日本ヤバすぎて鬱になる本!?

記事の内容 今回は次のような本を紹介したい。 ずばり、タイトルは「二ホンという滅びゆく国に生まれた若い君たちへ」である。 このタイトルの通り、直視したくない日本の真実が語られている。 SNS上では、「日本ヤバすぎて鬱になりそう」などどいう感想も寄…

コンピュータは数学者になれるのか? 【書評・まとめ】 人工知能は数学できるか?数学するとは何か?

この記事の問いと内容 「コンピュータは数学者になれるのか 数学基礎論から証明とプログラムの理論へ」という本を紹介したい。数学、論理学、人工知能、プログラムをまたぐ、とんでもなくエキサイティングな本になっている。 ・数学者の数学という行為を、ど…

ウィトゲンシュタインと仏教!? 【理性の限界内の「般若心経」】

記事の内容 元から私は、仏教の「空」という真理に興味を持っていた。それはたしかに、論理的に考えれば行き着く場所であるように思えたからだ。 しかし、「論理」もとても魅力的だ。だからこそ、論理をつきつめたウィトゲンシュタインの哲学は、とても学べ…

ゲーデルの謎を解く 薄くて読みやすい 不完全性定理の本質を理解できる入門書

記事の内容 ゲーデルの不完全性定理についての本を紹介したい。林晋氏の「ゲーデルの謎をとく」だ。 この本は、勉強していくと、疑問に感じるちょうどいいところまで、簡潔に説明してくれている。この薄さで、定理の本質を伝えてくれるのはすごいとおもう。 …

スピリチュアリズム批判 令和時代に日本教、日本人の宗教観はどうなる?

記事の内容 苫米地英人の「スピリチュアリズム」という本を改めて読んでみたい。 令和の時代になったが、日本人は、スピリチュアリズムやオカルトから、自由になれただろうか? あまり変わっていない状況に思える。ただ単に、テレビを見る人が減っただけ、で…

ベイズの誓い 【書評・まとめ】 ベイズとAIの深い関係に満ちた入門書

記事の内容 今回は「ベイズの誓い」という本を紹介する。 流行っている人工知能の文脈では、「ベイズ統計」という言葉を耳にすることが多いと思う。しかし、ベイズの本質と人工知能の関係をしっかりとつかむのは、なかなか難しい。 そんな本質的な議論をざっ…

【強化学習の本質入門】「価値」ってなに? 「将来に対する平均」ってなに?

記事の内容 今回は注目されるAI技術の中でも、とくに「強化学習」についてまとめたい。 強化学習の中心概念を知れるいい本に出会うことができたからだ。 その本から、強化学習の基本をおさえたい。 強化学習の基本とは、「価値」という概念だ。 その「価値」…

確率の本質をイメージしやすい入門書 【プログラミングのための確率統計】

記事の内容 今回は、「プログラミングのための確率統計」という本を紹介する。 本書は、確率という抽象的な概念を理解するのを助けてくれる。具体的な算数の話に置き換えてくれるからだ。 そのために、「確率とは面積だ」する。 確率統計の初心者にも、ある…