記事の内容
この記事では、日向坂46のおすすめ曲を紹介します。
日向坂46としての正式な活動は2019年2月からです。まだ日向坂になってから、1年もたっていないんですね。つまり、けやき坂として活動していた期間の方が、まだずっと長いわけです。
今回は、けやき坂時代の楽曲も一緒に紹介します。彼女たちの大事な楽曲だと思うからです。
日向坂46としてのシングルは、次の3作品です。
・キュン
・ドレミソラシド
・こんなに好きになっちゃっていいの?
2020年2月には、4thシングルの発売が予定されています。
今回は、表題曲のようなメジャーなものではなく、カップリング曲の方により注目しています。目立ってはいませんが、とてもいい曲ばかりだからです。
そのなかでも、個人的に好きなおすすめ曲を選びました!
まだあまり楽曲の方は知らない方は、ぜひ参考にしてみてください。それでは、目次をご覧ください。
おすすめ曲紹介
それでは、さっそくおすすめな曲を紹介していきます。
日向坂よりも、けやき時代の曲がどうしても増えてしまいました。けやき時代の方が、クールな曲が多い印象です。
日向坂らしさが、今後どのように確立されていくか楽しみですね。
JOYFUL LOVE
「キュン」収録曲。
タイトルのとおり、優しくてあたたかい曲。日向坂らしいカラ―の曲です。
https://youtu.be/OvWLeiEiYi4?t=83
キツネ
「ドレミソラシド」収録曲。
アップテンポでライブでも盛り上がること間違いなし。
サビの伸びがいいですね。
https://youtu.be/31GcaaaVNhs?t=3
ソンナコトナイヨ
日向坂としての4th シングル曲。タイトルはダサいといわれているようですが、サビは結構好き。AKBぽい雰囲気ともいわれていますね。
疾走感もあり、いい曲だと思います。
半分の記憶
「ガラスを割れ!」収録曲。
クールで静かな曲。
https://www.youtube.com/watch?v=EntjJt5tK3s
永遠の白線
欅坂46のアルバム「真っ白なものは汚したくなる」収録曲。
https://www.youtube.com/watch?v=R44ciiwGnF4
NO WAR in the future
「風に吹かれても」収録曲。
ライブでも定番な曲ですね。
おいで夏の境界線
アルバム「走り出す瞬間」収録曲。
サビのメロディが独特でいいです!いろいろと工夫に満ちた曲ですね。
https://youtu.be/DC3K3UzoR6w?t=115
未熟な怒り
アルバム「走り出す瞬間」収録曲。
クールな曲。曲調は、静かな怒りを感じさせる。
https://youtu.be/VpxXVXECWJg?t=43
こんな整列を誰がさせるのか?
アルバム「走り出す瞬間」収録曲。
独特なリズムだが、かっこいい。京子の低音ボイスが効いています。
https://youtu.be/78YF91HlV7s?t=152
最前列へ
アルバム「走り出す瞬間」収録曲。
サビが耳に残ります。哀愁もあり、クールでもあり、優しさもあり、名曲だと思います。
https://youtu.be/ZJZfNvK11hE?t=14
曲を一気見はこちらがおすすめ
けやき坂時代の曲がよくまとまっています。動画で見れるのはいいですね。貴重。
まとめ
お気に入りの曲は見つかったでしょうか?ぜひいろいろと聞いてみてください。
2020もたくさんのが曲が発表されるはずです。
長濱ねるの脱退、改名など坂道グループのなかでも、かなり運営に振り回されている彼女たち。ハードですね。
今後も、彼女たちの動向を見守りたいと思います。
写真集も出ましたね!
乃木坂46のおすすめ曲は、こちらでまとめています。
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