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ワンパンマン 製作会社の変更理由とは?なぜ変わったのか

記事の内容

現在2期が放送中の人気アニメ、ワンパンマン。

 

1期と2期で、アニメーション製作会社が変わっていることも、知っている人も多いかもしれません。

ワンパンマンの製作会社は、1期はマッドハウス、2期がJ.C.STAFFです。

 

今回の記事では、なぜアニメーション製作会社が変わることになったのか、調べてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

マッドハウスとは?

 

株式会社マッドハウスは、日本のアニメ制作会社。日本動画協会準会員。日本テレビ放送網株式会社の子会社。アニメ制作会社における日本テレビ放送網株式会社の子会社は、他にタツノコプロがある。 ウィキペディア

 

デスノートやサマーウォーズ、パプリカなどが有名。

 

ワンパンマン1期を担当したのも、マッドハウスです。

 

マッドハウスの沿革、代表作に関しては次の記事がわかりやすいです。

大御所アニメ制作会社・マッドハウスの歴史を名作とともに紹介! | ciatr[シアター]

 

 

とても好評だったワンパンマン1期はこちら。(画像クリックでAmazonへ飛べます)

 

 

 

 

J.C.STAFFとは?

 

説明株式会社ジェー・シー・スタッフは、日本のアニメ制作会社。日本動画協会正会員。社名は「JAPAN CREATIVE STAFF」の略。 ウィキペディア

 

 

とある科学のレールガン、バクマンなどが有名。

 

 

以下の記事が、沿革をつかむのにオススメです。

アニメ制作会社J.C.STAFFってどんな会社!?特徴と制作アニメを徹底紹介! - アニメミル

 

 

 

 

 

 

 

推測されている変更理由

 

ネット上では、以下のような原因が推測されています。

 

・マッドハウスの方には、すでに他のアニメを作る予定が入っていた。

 

・マッドハウスは、1期レベルのクオリティを維持する予算がなかった。

 

・j.c.staffが羽振りが良くなり、マッドハウスよりも安く引き受けられた。

 

けれど、どれも推測の域を出ていなそうです。真実は、やはり製作会社の方にしかわからないのでしょうね。放送終了後などに、改めて真実が語られる日が来るのかもしれません。

 

 

 

 

 

他の製作会社変更の例はどうだったのか?

 

アニメーション製作会社の決定よりも、上の組織として、製作委員会と呼ばれる組織があります。放送局や映像会社、広告代理店などです。

 

基本的には、これらの製作委員会が決定権を握ります。つまり、アニメーション製作会社の独断で決定できるわけではないのです。

 

アニメーション製作会社の変更という事態の背景には、思ったよりも多くの要因がありそうですね。

 

組織なのだから仕方のないことなのかもしれませんが、この組織全体の不透明さが、アニメファンにとっては怪しいように見えることがあるようです。

 

アニメ問題を語るためには、製作会社だけではなく、様々な利権が絡んだ組織構造を分析する必要がありそうです。

 

 

 

 

 

 

現状でのワンパンマン2期の評価

 


TVアニメ『ワンパンマン』第2期 PV第2弾

 

 

PVが公開された直後では、作画への不安視の声も多かったです。

 

ネット上での、ワンパンマン2期の現状での評価が次のようなものです。おおむね、次のような意見が多いようです。

 

「作画は期待していたものよりも、なかなかいい。しかし、問題はアクションシーン。1期のアクションシーンと比べると、やはり迫力が足らない。ぜんたいとして、普通なアニメになってしまった。」

 

 

これらの意見を見ると、やはり1期のアニメのクオリティが相当高かったことがわかります。どうしても、アクションシーンなど、1期と比較されてしまいますね。

 

 

 

 

 

 

マッドハウスは、超絶ブラック!?

 

2019年4月にこんなニュースが飛び込んできました。

 

アニメ制作会社「マッドハウス」社員は月393時間働き、帰宅途中に倒れた | 文春オンライン

 

 

 アニメ1話の制作にかかる期間はおよそ3カ月。4~5人の制作進行が、1クールでそれぞれ2~3話ずつ分担することになります。繁閑の差が激しいですが、マックスのときは1カ月の総労働時間が393時間に及びました」

 つまり、残業時間としては220時間ほど。国が「過労死ライン」として定めている基準は1カ月間の時間外労働80~100時間なので、それをはるかに上回る“ブラック”な状況といえる。

 

 

 残業時間が220時間!?!?

 

アニメ製作のとんでもない過酷さが伝わってきます。

しかし、この働き方は、アニメ業界の平均から見るとどうなのでしょうか?アニメ業界そのものがブラックだ、とはよく言われることです。

 

 

アニメーション制作者の労働時間を把握するため、1日の作業時間と1ヵ月の作業時間を調査したところ、1日あたりの平均作業時間は11.03時間、1ヵ月あたりの平均作業時間は約262.7時間。更に、350時間超働いている人は15.9%にも上っており、かなりの長時間労働であることがわかります。

 

fledge.jp

 

 

やはり、全体的に働き方はかなりきつい。やりがい搾取なんて言葉も浮かびますね。

 

働き方改革が進む日本。アニメ業界全体の働き方が見直されるようになるべきです。

 

しかし、この過酷な労働が無くなれば、今のようなアニメのクオリティは保てなくなるのでしょうか?

 

いや、品質よりも人命ですよね。

アニメというのは、日本の大事な文化遺産でしょう。だからこそ、そこで働く人たちを1番に大事にするべきです。

 

 

 

 

 

追記

無事、シーズン2も終了しましたね!

 

シーズン2最終回についてはこちらでまとめています。

 

www.buchinuku.work

 

 

 

2期のBlu-rayはこちらからどうぞ。

 

 

 

 

 

 

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