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最恐ホラー『悪魔のいけにえ』シリーズまとめ おすすめの見る順番とは?

記事の内容

超伝説的ホラー映画『悪魔のいけにえ』をご存じでしょうか?

 

1974年に公開されて以来、数々のホラー映画に影響を与えてきました。もちろん、ファンの多いですね。

本作は、いろいろと続編などが公開されてきました。シリーズとしては、8作品も作られています。

 

この記事では、それらシリーズをまとめます。ファンの方にも、これから見る方にも、どの作品から見ればいいのかの順番の参考になるようにできればと思います。

 

それでは、目次をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

悪魔のいけにえ(1974) (原題The Texas Chain Saw Massacre)

 

伝説はここから始まった。圧巻の一作目。

最も怖いホラー映画とは何かといわれれば、本作を挙げる人も多い。

 

墓荒らしが頻発しているテキサス州に、5人の男女が帰郷がてら墓の無事を確かめるために訪れた。一行はその道中で一人のヒッチハイカーを拾うが、ナイフで自傷行為に及び、切りかかるなどの異常な行動を起こす。その後、一行はガソリンを分けてもらうために近隣の家を訪れるが、そこには先ほどのヒッチハイカーやその弟である殺人鬼・レザーフェイスが住んでおり、一人また一人とレザーフェイスにより殺されていく。墓荒らしの犯人はレザーフェイス一家(ソーヤー家)であった。

 

wikiより引用

 

監督 トビ―・フーバー

脚本 キム・ヘンケル

 

レザーフェイス一家、そして殺人鬼であるレザーフェイスが怖すぎ。

 

一作目での設定では、レザーフェイスが素顔を隠している理由は、生まれつきの皮膚病のため。知的障害もあり、知能が低い(後のシリーズでは、いろいろと設定が異なることもある。)

 

レザーフェイスを演じるのは、ガンナー・ハンセン。身長が193もある。この巨体に追いかけられることになる。やはり、チェーンソーの音に追いかけられることの怖さが半端ない。この怖さの追求、再現が後のシリーズでも見られる。

 

映画冒頭部分に「これは真実の物語」とあるが、とくに何かの事件を参考にしたわけではないという。

 

 

 

 

 

 

悪魔のいけにえ2(1986)(原題The Texas Chain Saw Massacre2)

 

一作目の正当な続編。

 

監督 トビー・フーバー

脚本 L・M・キットカーソン

 

ラジオに生出演中の若者達がソーヤー一家に殺された。ラジオでその一部始終を聞いていたレフティ(デニスホッパー演)は一家に殺された親戚の復讐のため、彼らのアジトに乗り込む。

 

レフティのレザーフェイス一家への復讐が始まる。

 

今作のレザーフェイスの役者は、一作目とは異なる。

 

ややコミカルな要素もあり、全体的にエンタメ度が上がっている。

 

 

 

 

 

 

悪魔のいけにえ3 レザーフェイス逆襲(1990)(原題The Texas Chain Saw Massacre3)

監督 ジェフ・バー

脚本 デヴィッド・J・スコウ

 

監督が変更になっている。トビ―フーバーは原案にかかわっている。

 

カリフォルニア州からフロリダ州まで旅行中のミシェル(ケイト・ホッジ)とライアン(ウィリアム・バトラー)は、テキサス州のガソリンスタンドに立ち寄った。しかしそこはソーヤー 一家の住処だった。

しばらくすると、行く手に人皮マスクをかぶってチェーンソーを振り回すレザー・フェイスとそのファミリーが現れた。

ライアンは彼らに切り刻まれて死んでいく。ライアンの虐殺される姿を見てミッシェルは絶叫した。近くにいたベニー(ケン・フォリー)がその声を聞きつけ、ベニー、ミッシェル、レザー・フェイスファミリーのサバイバル戦が始まる。

wikiより引用

 

 

レザーフェイスの役者はまた交代している。

レザーフェイス一家の家族構成も、これまでとは異なる。

 

 

 

 

 

 

悪魔のいけにえ レジェンドオブレザーフェイス(1995)(原題Texas Chainsaw Massacre: The Next Generation

 

 監督・脚本 キム・ヘンケル(第一作の脚本家)

 

卒業パーティーを抜け出したヒロイン、ジェニーと3人の高校生たちは、テキサス郊外の真っ暗な田舎道で、あの狂気の殺人鬼ファミリーに遭遇する。

顔の皮で作った仮面をかぶり、愛用のチェーンソーで人肉を切り刻む猟奇殺人鬼レザーフェイスが、次々と友人たちを惨殺する。

wikiより引用

 

これまでのシリーズとのつながりはほとんどない。

 

 

 

 

 

テキサスチェーンソー(2003) (原題The Texas Chainsaw Massacre

 

 

 

監督 マーカス・ニスベル(後に13日の金曜日のリメイクも撮っている)

制作にトランスフォーマーなどで有名のマイケルベイがついている。

 

『悪魔の生贄』の設定を一から作り直したリメイク作品になっている。

 

1973年、若者5人はテキサスの田舎道を車で走っていると、放心状態で歩く少女を見かけて車に乗せるが、少女は「その道に行きたくない」と銃で自殺してしまう。

警察を呼ぶために古びた洋館に立ち寄ったが、そこでこの世のものとは思えない恐怖を体験することとなる。

wikiより引用

 

けっこう好評。

家族構成などがオリジナルとは異なる。今作の狂気の家族は、ヒューイット家。

 

シンプルでわかりやすい演出になっているが、マイケルベイらしく強力なホラー映画である。

 

イカれた偽保安官のキャラも、強烈。

 

 

 

 

 

 

テキサス・チェーンソー ビギニング(2006)(原題Texas Chainsaw Massacre: The Beginning

 

 

 

 

監督 ジョナサン・リーベスマン

制作 マイケルベイ、トビ―フーバーなど

 

リメイク版テキサス・チェーンソーの前を描く。ストーリーとしては、オリジナルの『悪魔のいけにえ』に近いものになっている。

 

 

1939年8月、一人の赤ん坊が食肉処理工場の血まみれの床で生まれた。その子は生まれながらの奇形児で、生肉の包装紙に包まれ、すぐにゴミ箱に捨てられた。たまたまゴミを漁っていた女に拾われた赤ん坊はトーマスと名付けられ、女の家族ヒューイット家で育てられる。

トーマスは6歳のとき、自傷性の変性顔面異常症と診断されるが、その頃から動物を殺して解体するなど異常性が際立っていた。

やがて9歳から食肉処理工場で働き始めた彼は、30歳のとき食肉処理工場が閉鎖されたショックから工場長をハンマーで殴り殺してしまう。住む土地に異常な執着を持つヒューイット家は、逮捕に来た地元の保安官を殺害し、その人肉を食卓に並べた。かくしてヒューイット一家の殺戮が始まった。

 

wikiより引用

 

 

こちらもかなり高評価。

 

ただし、グロ度はパワーアップしている。慣れていない方は要注意。

 

前作「テキサス・チェーンソー」とのつながりもあるため、事前にそちらを見ておいた方がいい。ただ、本作だけをみても、かなりの質のホラー映画に仕上がっている。

 

 

 

 

 

 

飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲(2013)(原題Texas Chainsaw Massacre 3D

 

 

監督 ジョン・ラッセンホップ

原案にトビーフーバーがかかわっている。

 

パラレルワールドな設定になっている。これまでのシリーズをすべて無視し、一作目の『悪魔のいけにえ』の続編になっている。そのため、一作目だけおさえておけば問題なく見れる。

 

1作目のラストで命からがら逃げ出したサリーの証言で悪事が明るみに出たソーヤー一家は、自警団の手で皆殺しにされた。唯一生き残った赤ん坊ヘザーは自警団の夫婦に助け出された。時は経ち、成人になったヘザーの元に祖母が亡くなったとの知らせが届く。そして祖母が生前住んでいたとされる洋館に友人たちとともに向かうが、そこには死んだはずのレザーフェイスの魔の手が伸びていた。

 

タイトルのとおり、当時流行っていた3Dの要素が楽しめる。

 

「レザーフェイス一家の逆襲」というように、予想外の方向へストーリーは進んでいく。シリーズの中でも、今作の展開は独創的。

 

賛否両論はもちろんあるが、『悪魔のいけにえ』シリーズのファンこそ、より楽しめる映画になっているかもしれない。

 

しっかりと、グロいのでご注意を。

 

本作の設定での続編を望む声も多い。

 

 

 

 

 

 

レザーフェイス 悪魔のいけにえ(2017) (原題Leatherface

 

 

監督は、ジュリアンモーリーとアレクサンドルバスティロのコンビ。『屋敷女』などが有名。

 

一作目の『悪魔のいけにえ』に登場するレザーフェイスの幼少期~青年期を描く。

 

殺人を正当化するソーヤー一家。ジェドの5歳の誕生日プレゼントはチェーンソーだった。 そして、ソーヤー農場で変死した少女が発見され、ジェドは更生施設に収監される。 10年後、更正施設で暴動が発生。 看護師を誘拐して逃亡を強要されるジェド。 入院患者のアイクとクラリス、ジャクソンそしてバドの破滅的な行動が、彼を悲劇と恐怖のどん底へと追い詰めていく。逃亡の身となったジェドたち入院患者を執拗なまでに追いかけてくる警官がいた。 それは10年前、ソーヤー農場で娘を殺された保安官だった・・・。そして彼を後の”レザーフェイス”へと変貌させ精神を崩壊させたのは彼の母親であった。

wikiより引用

 

 

精神病棟から逃げ出した若者たちの珍道中という側面はおもしろい。しかし、レザーフェイスがうまれる過程としては、やや弱い。

 

母親の狂った力が元凶になっている。家族の呪縛というものの恐ろしさに焦点が合っているようにも感じる。

 

しかし、1作目とはやや設定が異なっていたりと、違和感を感じてしまう人も多いかもしれない。

 

個人的には、今作のレザーフェイスである彼の身長が大きく見えない点がやや不満。

 

 

 

 

 

悪魔のいけにえ 新作制作中!!

 

シリーズの新作も制作中らしい。

『ドントブリーズ』の監督がプロデュースのようだ。

 

最新情報に注目しつつ、本記事も更新していきたい。

 

 

 

 

 

 

まとめ

とにかく、まずは1作目の『悪魔のいけにえ』を見てみるのがおすすめ。起源にして頂点ということの意味を理解できるはずです。続いて、正当な続編である2に進むのがいいかもしれません。

 

それ以外のシリーズはあまりつながりはないので、気になったものから見ていいと思います。

 

映像的に最近のものの方が見やすいと思います。それなら、リメイク版の「テキサス・チェーンソー」の2作品もおすすめです。

 

みなさんの参考になれたならうれしいです。

 

 

 

 

 

 

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